佐渡島 ダイビング日和

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日々

砕氷船ハチタケがゆく!

本日加茂湖にて、アサリ調査を行ってまいりました。
朝8時半の、加茂湖漁協前の静寂。

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凍ってるんです!!

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こちらは、氷が少し割れたところ。
薄氷の感じが伝わりますでしょうか。
厚さは3mmくらい。

静かに冷え込んだ翌朝、加茂湖は時々凍るのです。
浅い入り江の最奥などが、一部凍っているのは、
何度か見たことがありましたが、
今朝は、椎崎の下などは、ほぼ全面が凍りついておりました。

われらがハチタケ(注:第八武博丸、船外機船)も、
砕氷船のごとく、氷を割りながら低速前進!

水しぶきの先端部分は、
割れた氷が飛び散っているのではなく、
氷の破片が、前方の氷の上を滑っています。
見渡す限りのうす氷。

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うむー。伝えきれない。
では最後に動画をどうぞ!

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エンジンの音に混じって、氷の割れる音が聞こえますか?

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日々

アイスブルーの朝

このたびの寒波では、皆さま大事ございませんでしたでしょうか。
国仲の幹線は軒並み通行止めとなり、
寒さの緩んだ一昨日からは、一部で断水が続いているようです。
1日も早く、皆さまが、普段どおりの生活を送れますよう。

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小佐渡山脈の中ほどから見た、
今朝の大佐渡山脈。

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世界が澄んだアイスブルーに染まって見えるのは、
とってもとっても、寒い朝。

日々

月夜の蟹

10月4日が中秋の名月でした。
今回は、満月じゃない十五夜なのですね。

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「月夜の蟹」という言葉を、わたしは知らなかったのですが、
ソトヅラばかりで中身のないことを言うのだそうです。
秋の満月のころ、カニは脱皮をするので、
この時期のカニは身がスカスカになることから、生まれた言葉だとか。

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最近、スーパーでよく見かける「ワタリガニ」。
「ワタリガニ」はガザミの別称ですが、これはただのガザミでなく、
やや南方系のタイワンガザミですね。

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目に鮮やかな青色。
気づけば、並んでいるガザミはすべてタイワンガザミでした。
かつてはガザミしか並んでいなかったように思います。
いつからこんなふうになってしまったのかな。

日々

こんなよい月夜にツキヨタケ

ご無沙汰しております。イノマタでございます。
あっという間に、レジャーダイビングのシーズンも終盤。
今年は夏が遅く、秋が早かったですね。

早い秋に誘われて、例年よりひと足早く顔を出しました。

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思えば昨年、条件は良好だったにもかかわらず、
ひと足先に、ヒラタケと間違われて採りつくされる!
という悲しい事件が起こってしまったツキヨタケ。
1年待った甲斐があって、今年はたっぷり堪能いたしました。

満天の星空のもと、神秘的な輝きを放つツキヨタケ。

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数日遅れて、T様と一緒に再チャレンジ。
上弦の月が明るく夜空を照らし、ひと味違った雰囲気に。

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すべて30秒シャッターを開放して撮影しています。
肉眼では、ここまで鮮明ではありませんが、
目が慣れてくると、文字くらいは読めそうな明るさに見えます。
これは、たぶん、実際の明るさよりも明るく、
脳が見せているのではないか、と思っています。

日々

決して離れない


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ポイントまでの移動の道すがら、
山の斜面を這い上がるように咲く藤の花が目に留まります。

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東京からいらしたお客さまに、
あれは何という花ですか、と問われて、
藤をご存じないのかと少々面食らいましたが、
藤棚の藤しか知らないので、
のびのび自由に咲いている姿を見ても、
同じ植物とは思われなかったそうです。

そうですね、翻ってみれば、新緑に萌える山の木々を、
覆い尽くすように咲く藤しか知らなかったわたしにとっては、
藤棚というものを初めて見たときには、
こんな素晴らしい仕立てができるものかと、見違えたものです。

新潟市の北方文化博物館は、藤棚で知られた名所です。
連休の最終日に行ってまいりましたが、大変な人出でした。

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花の香りに酔いしれながら、豪農の暮らしぶりに思いをはせる時間は、
一編の映画を見ているよう。

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宵のライトアップも神秘的でした。
人ごみはまさに最高潮。

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雨に濡れた花房は、
宝石をちりばめたシャンデリアみたい。

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藤は1000年以上生きるそうです。
はじめは他の木に寄り添うように生長しますが、
やがてその木を絞め殺すとも言われ、
そうでなくともおそらくは、
連れ添った木よりも長く生きることになるのでしょう。

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