佐渡島 ダイビング日和

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日々

わが魂の4月

今朝はかなりの好条件だったのに、ホタルイカは来なかった。
帰り道、地域の人たちからから「山王(さんのう)さん」と呼ばれている、
新穂の日吉神社の前を通りかかると、
満開の桜並木の向こうに、色鮮やかなちょうちんが揺れていた。

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そうだ、今日はさんのうさんのお祭りなんだ。

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鬼太鼓の太鼓の音に血湧き肉踊る4月。
わが魂の4月。

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日々

ホタルイカの雨が降る・・・

ふたたび季節がめぐってまいりました。
深海より春の使者、ホタルイカがやってくる季節・・・

新月の大潮まわりをねらって挑戦を繰り返しましたが、
水温の低かった3月は不調。
4月16日の新月を見据えておりましたところ、
9日に早くも接岸したとの情報をD氏よりいただきました。

9日の早朝は南西寄りの風が強く、
前日にみぞれも降ったので、まったく予想していませんでした。
勇んで出かけた10日の未明は、月が明るすぎたのか、不発。

11日の2時過ぎ、前日セットした目覚ましのせいで目が覚めて、
あまり乗り気ではなかったのですが、月も雲に隠れているようですし、
夜半過ぎから風も南寄りに変わったので、確認だけでもと思い、
いつものポイントに向かいました。

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おおお、光ってる!

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ものすごい数です。
沖合いからさらに無数のホタルイカが押し寄せ、
水面が真っ赤に染まります。

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大挙するホタルイカのために水面が波立ち、
まるで雨が降っているかのよう。
動画でどうぞ!

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水中はまさしくカオス。あっという間に、
ホタルイカの吐いたスミで海水が染まっていきます。

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藻に絡まったホタルイカがさかんに発光しています。

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ライトを消すと、青白い光が、
さらにはっきりと浮かび上がりました。

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人間の目は、特に光を敏感にとらえると聞いたことがあります。
こんな写真よりも、
実際の光景のほうが格段に美しいです。

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目に飛び込んでくる神秘的な光。
けれども実際にその場に居合わせてみると、
ホタルイカの大量接岸でもっとも印象的なのは、
視覚的な光ではなく、音なのです。

闇に降る雨のように、水面を波立たせるイカたちの水音、
それこそがホタルイカの接岸という現象の究極なのだと、
わたしには思われるのです。

日々

砕氷船ハチタケがゆく!

本日加茂湖にて、アサリ調査を行ってまいりました。
朝8時半の、加茂湖漁協前の静寂。

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凍ってるんです!!

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こちらは、氷が少し割れたところ。
薄氷の感じが伝わりますでしょうか。
厚さは3mmくらい。

静かに冷え込んだ翌朝、加茂湖は時々凍るのです。
浅い入り江の最奥などが、一部凍っているのは、
何度か見たことがありましたが、
今朝は、椎崎の下などは、ほぼ全面が凍りついておりました。

われらがハチタケ(注:第八武博丸、船外機船)も、
砕氷船のごとく、氷を割りながら低速前進!

水しぶきの先端部分は、
割れた氷が飛び散っているのではなく、
氷の破片が、前方の氷の上を滑っています。
見渡す限りのうす氷。

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うむー。伝えきれない。
では最後に動画をどうぞ!

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エンジンの音に混じって、氷の割れる音が聞こえますか?

日々

アイスブルーの朝

このたびの寒波では、皆さま大事ございませんでしたでしょうか。
国仲の幹線は軒並み通行止めとなり、
寒さの緩んだ一昨日からは、一部で断水が続いているようです。
1日も早く、皆さまが、普段どおりの生活を送れますよう。

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小佐渡山脈の中ほどから見た、
今朝の大佐渡山脈。

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世界が澄んだアイスブルーに染まって見えるのは、
とってもとっても、寒い朝。

日々

月夜の蟹

10月4日が中秋の名月でした。
今回は、満月じゃない十五夜なのですね。

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「月夜の蟹」という言葉を、わたしは知らなかったのですが、
ソトヅラばかりで中身のないことを言うのだそうです。
秋の満月のころ、カニは脱皮をするので、
この時期のカニは身がスカスカになることから、生まれた言葉だとか。

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最近、スーパーでよく見かける「ワタリガニ」。
「ワタリガニ」はガザミの別称ですが、これはただのガザミでなく、
やや南方系のタイワンガザミですね。

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目に鮮やかな青色。
気づけば、並んでいるガザミはすべてタイワンガザミでした。
かつてはガザミしか並んでいなかったように思います。
いつからこんなふうになってしまったのかな。

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