佐渡島 ダイビング日和

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アフターダイブ

トキの森公園

うららかな日が続いております。
会社の八重桜が満開になりました。

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八重桜なんか、とバカにするなかれ。いろいろな色があるんですね~。
近所のおばあちゃまが、通りしなに、
ほれ、そこの濃い色した八重桜。
あたしは、ああいうむつごい(こってりした様子)のんは好かんわ!
とおっしゃっておりましたけれども。
薄いのなんかは、遠目には山桜みたいで、なかなかいいものです。

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ゴールデンウィークに向けて、観光地も活気を取り戻しつつあります。
「トキの森公園」は、両津からも近いですし、
なんと言っても、外の売店で売っている、
佐渡産の果物や野菜を使ったソフトクリームがおいしいです。

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4月~6月はイチゴソフトがおすすめ。
着色料も香料も入っていないので、
見た目、ただのミルクソフト!? かと面食らうのですが、
これ、本物のイチゴの味がします。おいし~
その年のイチゴの出来にも左右されるので、
行くたびに味が違うのもなかなか楽しいものです。

7、8月はネクタリンソフトになります。
果物は水分が多いので、シャーベットふうのさっぱりしたおいしさ。
通年出ている枝豆ソフトも、おつまみの枝豆のイメージとは違って、
クリーム感のある優しい味です。

わたしは時々寄らせてもらってるんですが、冬は営業してないんですよね~
4月中旬から11月初めくらいまで開いてます。

もちろん資料展示館にもお立ち寄りください。
日本最後のトキ、キンちゃんと、
本心に反して彼女を捕獲しなければならなかった宇治金太郎さん、
最期まで寄り添い続けた、近辻宏帰さんの物語に、
胸打たれずにはいられません。

キンちゃんがはく製になって、ちゃっかり展示されていたのは、
ちょっと衝撃でしたが。
よくよく見ると、本当におばあちゃんの顔をしていて、
そもそもトキは老け顔なのですが、
鳥も年をとるんだと感慨深いです。

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佐渡は自然が美しいのはもちろんですが、
美しい風景の中で紡がれる、大小さまざまな物語に目を向けてみるのも、
味わい深いものです。

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日々

血沸き肉躍る春

最近めっきり、ブランクダイバー化しているイノマタです。
最後のダイブからそろそろ1ヵ月・・・
どうなっているのでしょう、佐渡の海。情報求む。

最近どうしていたかと申しますと、佐渡の春を満喫しておりました。
佐渡の4月といえば、鬼太鼓です。
鬼太鼓は、小佐渡系が圧倒的に勇壮でおすすめですが、
祭の規模では、大佐渡に勝ちを譲らねばならないでしょう。

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金井新保の八幡様です。
散りかかる桜の下を、獅子舞の若者たちが一気に駆け抜けます。
壮観!

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このあたりは1日中ぶらぶらしていても飽きさせません。
境内で4組の鬼太鼓が、力尽きるまで舞い踊るお宮入(例年15時~)のあとも、
猿田彦大明神が登場して、厳粛なお祭が続きます。

夜は小倉地区のお宮入(例年19時以降~)へ。
こちらは前浜系と呼ばれる、小佐渡の海側の流れをくむ鬼太鼓です。
神楽のようなリズムに乗って2匹の鬼が優雅に舞います。

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血沸き肉躍る佐渡の春。
この世とあの世と神の国が混在する、不思議な季節です。

日々

春の嵐

4月17日(日)は北小浦安全祈願祭でした。

例年、この日はボート代フリーですので、ダイビング料金のほうも、
大特価謝恩価格でご提供しているのですが、
爆弾低気圧が日本海を北上したため、朝から警報が出ており、
急きょ、クローズとさせていただきました。
お申込みいただいた皆様、大変申し訳ございませんでした!

安全祈願祭はとどこおりなく執り行われ、
今年1年のダイビングの安全を祈願いたしました。

この時期見頃を迎える、北小浦の至宝、与六郎桜は満開でした。

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この山桜、花房が手毬状になっていて、本当に見ごたえがあります。
左右に広がるどっしりとした樹形は、
雪が多いために生まれたものでしょうか。

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沖には三角波が立っていましたが、青空ものぞいて、
嵐が近付いているとは思えないのどかな春の陽気でした。

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北小浦から戻って間もなく、13:00すぎでしょうか。
西の方から雨雲が近付いているな、と思うと、間もなく、
視界もきかないほどの暴風雨となりました。
折しも開催されていたトキマラソンは中止、
佐渡汽船も9:00以降全便欠航となりました。

与六郎桜も散ってしまったかな。
また来年、桜と共に皆様をお待ちしております。

日々

白魚、撮った!

奇想天外な被写体を追い求めて、日夜奔走されているTOMO様より、
貴重なシロウオのお写真をお借りしました!

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すご~い! キレイ~☆
石田川の河口を遡上しようとするシロウオです。
健気ですね。

現在シロウオは、すでに河口付近には見当たらず、川に入った模様です。
汽水よりもやや上流までのぼり、川底の石の下に卵を産み付けると、
メスはそのまま力尽きます。
オスは2週間ほど卵を守り、ふ化を見届けたのち、
1年という短い生涯を終えるのだそうです。

日々

1年で1番美しい佐渡

ソメイヨシノが満開になりました。
引き続き花冷えの佐渡です。今、桜はちょっと小康状態。
気温が上がったら、一気に散ってしまいそうです。

観光シーズンにはまだちょっと早いのですが、
4月上旬の佐渡島は、毎日がお祭り騒ぎ。

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連日、佐渡のどこかで鬼太鼓が鳴り響きます。
おおよそ集落ごとに鬼太鼓があり、集落ごとに祭りの日が違っていて、
昨日あちらでお祭りがあったかと思えば、今日はこちらでのぼりが立っている。
桜を揺らす風に乗って、どこからか、ふと太鼓の音が聞こえたような。
降りしきる花びらの向こうに、舞い踊る鬼の姿が、ちらと垣間見えたような。
4月は夢見心地の季節です。

春のお祭りは、観光客相手でない、
佐渡人の、佐渡人による、佐渡人のための祭典です。
曜日にかかわらず、最も多くのお祭りが重なるのは4月15日です。
鬼太鼓は朝から集落の各戸をまわって、
最後に神社の境内で舞を奉納するのですが、
「お宮入」と呼ばれるこの舞は誰でも見ることができます。
集落によりますが、午後3時くらいから夜にかけて行われます。
夜のお宮入も幻想的なものです。

日々

花冷え 名残り雪

おはようございます。
佐渡のソメイヨシノはこの週末が見頃でした。
来週には少し散り始めているでしょう。

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桜が咲き始めると、1日でも長く、その姿をとどめていてほしいと願うあまり、
花冷えの日もなんだかうれしい。
そう書いたのは先週でした。

昨日は半袖で稲の種まきをしていたのに、
今朝目覚めると、
外は雪国でした。

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いや~、これはいくらなんでも冷えすぎだわ。
ちらちら降ってくるの、間違いなく、桜じゃなくて雪です。

だいぶ雪解けの進んでいた大佐渡も白くなりましたが、
どうやら下界は雨ですんだようです。
昼前には日差しが戻る予報なので、
この名残り雪も、夕方にはあとかたもなくなりそうです。

日々

ホタルイカ、キターっ!!

雨の新月になりました。

4月の、雨近いような、ちょっと生暖かい新月のころ、
春を告げる深海からの使者が、
群れをなして両津湾岸に接岸します。

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ホタルイカ、キターっ!!

今朝がた(7日)3時ごろがピークだったようです。
わたしは昨日(6日)の深夜だとふんで、
23時頃意気揚々と山を降りてきたのですが、
1匹も見当たらず・・・
むなしい・・・
とぼとぼ帰路につきました。

今朝だったか~
3時ごろもう一回来てみようかな・・・と、ちらと考えはしたんですよね。
わたしのカンはまずまずだったけれども、
それを信じる心が弱かったみたいです。
くやしい~

ホタルイカの接岸は富山湾が有名です。
大量に砂浜に押し寄せるので「身投げ」と呼ばれるとか。
写真撮影する人にとっても、ホタルイカをすくう人にとっても、
一大イベントなので、どういう条件でこの現象が起こるのか、
比較的詳しくわかっています。

・新月前後の大潮の夜
・雨が降っておらず、海が濁っていない日
・陸からの穏やかな風が吹いている日
・満潮を迎える深夜から早朝がピーク

佐渡で身投げが起こるのも、ほとんど同じ条件の夜です。
6日の深夜から7日の早朝にかけてはベストのタイミングでした。
ただし、これらすべての条件がそろっても、
身投げが起こらないこともあるそうです。

佐渡で起こる身投げは、富山湾のそれに比べると小規模なものです。
午前9時過ぎに知らせが入り、地団駄を踏みました。
ただ、足場が悪い場所なので、夜のうちにすくうのは難しかったでしょう。
今朝、事務所には三役そろい踏みしておりましたが、
すんなり許可が下りましたので、
半日、社員二人でせっせと拾い集めました。

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ホタルイカ、キターっ!!

けっこう獲れたみたいに見えますけど、
従業員が多いので、15匹ずつくらいかな~
ホタルイカを獲るほうも、もらうほうも、
3月頑張ったご褒美みたいな、1年に1回だけの、お楽しみの1日です。

日々

にょろにょろシラウオ

桜が咲いた、と思ったら、案の定、花冷えになりました。
お天気はとても良いです。

食卓にも春の訪れを告げる、
シラウオが出回る季節になりました。
佐渡でシラウオと呼ばれているものは、シロウオです。
シラウオとシロウオは、分類上も全く異なる魚です。

鮮度が下がりやすく、獲ってすぐ冷凍したものか、
生きたままで店頭に並ぶシロウオ。
にょろにょろ、ぴちぴち、
跳ねまわっている姿のみずみずしいこと!

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シロウオは、海で暮らしていますが、
春、産卵のために川を遡上します。それが「シラウオの旬」です。

ダイイングでもまれにシロウオに出会えます。
冬のナイトで時々見かけます。

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これは被写体としてはちょっと無理がありますね~。
かろうじて、生息しているのがわかるというレベルです。
大群が一斉に川をのぼっていく様とか、撮れるといいのですけれど。

日々

さくらさくさくら

急に暖かくなってきました。

桜、咲いた!

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これは両津界隈ではいつも一番のりの、
春日町の竜王堂のソメイヨシノ。

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今日明日、気温が上がる予報ですから、
まだまだ咲きそうです。

桜がほころぶ頃になると、花冷えと呼ばれるような、
ちょっと肌寒い日もなんだかうれしい。
だってその分、花の寿命が長くなるじゃありませんか。

日々

ワカメのわけまえ

4月に入りました。
ワカメやナガモなど、冬の恵みが食卓を彩るシーズンが終わって、
ホタルイカが海の神秘を思い起こさせてくれる、本格的な春の訪れです。

ワカメ養殖は、苗の着いた長いロープを海の中層に渡して行われます。
メカブが成熟し、市場に出回るころは養殖の終盤で、
いわゆる葉の部分が刈り取られたあとの茎とメカブを、
ロープごとおかに引き上げて来て、
ぽかぽか陽気を浴びながら、漁師さんたちが後始末に追われているのも、
この時期ならではの風物詩です。

ロープに残っているのは、葉が刈り取られた後の無数の茎とメカブです。
大きなメカブはそれなりのお値段になるで出荷されますが、
茎は市場価値が低く、漁師さんたちのまかないに回される場合が多いようです。

この茎ワカメ、斜めに切ってつくだ煮にして食べるのが一般的です。
それももちろんおいしいのですが、ピクルスにすると、
ちょっとしたおやつがわりに、どんどん消費できます。

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作り方はいたって簡単。
5cmくらいに切って、さっとゆがいて、半日程度ザルに広げて乾かし、
ピクルス液に漬けこむだけ。
乾かすひと手間がコツみたいです。
わたしは酢とみりん、水を5:3:3くらいで混ぜたものに、
七味唐辛子をたっぷり入れて漬け込みます。
茎はもともと塩っぱいものなので、塩は加えず、味がきついと感じたら水を多めに。

何を隠そう、これはわが社の社長の考案。
朝鮮漬けの素に漬けこんだキムチ味が、エス・ワァルドの1番人気です。
ワカメの茎は買ったとしても安いものですし、
この時期なら、知り合いの漁師さんに声をかければ、
タダで分けてもらえるくらいのものなので、
たくさん手に入ったら、ぜひお試しください。

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