佐渡島 ダイビング日和

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ツアー

長手に行きたくなってきた

ようやく晴れ間になりました。
ここしばらく、雨のせいで稲刈りも中断していましたが、
待ってましたとばかりに、お百姓さんたちが動き出しています。

夏の間、ダイナミックな動きの少ない長手からは、
少しばかり足が遠のいておりましたが、
秋が来たら、無性に長手に行きたくなってまいりました。

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秋の長手はマクロの宝庫です。
でも今年はちょっと様子が違うみたい。

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おおおっ!! ワラサが中アジの群れに突っ込んでいます。
沈船や赤岩の小アジが、イナダに一掃されてしまったので、
いよいよ長手のアジにも魔の手が迫ってまいりました。

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流星群のように降り注ぐアジの雨。

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チャガラの上空にはアオリイカが。
今年は豊漁の年のようです。
かなりサイズが上がってきました。

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春先からずっと目撃情報のあった、
マツカサウオにようやくご対面いたしました。
ガイドロープのそばの舟形の岩の両端に、1匹ずつおります。

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モクズショイ、タツノオトシゴもご健在です。
ウミウシは、タマガワコヤナギウミウシや、
ヨツスジミノウミウシを探せそうです。

こんなにも長手に行きたくなるのは、秋のしわざかな~

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ツアー

沈船がウミウシの楽園になっていた

雨が降り続いています。
透明度は、やはり少し落ちてきました。
お日様が顔を出さないのもあって、見通しは15m弱でしょうか。
ご安心ください。まだまだ、見所は残っています。

一時期の、アジの群れにイナダ、カンパチが猛然と突っ込んでいくような、
狂宴の季節は終盤となり、海の中も、めっきり秋めいてまいりました。

沈船は、ワイドがメインのポイントなのですが、
アジが姿を消した途端、
どういうわけか、ウミウシの楽園になっています。

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タマガワコヤナギウミウシは、30mmほどにもなる比較的大型の種ですが、
10~5mm前後の超小型種が豊富です。

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ツルガチゴミノウミウシ。わたしは初めて見ました。

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イナバミノウミウシは大好きなウミウシです。
3月ごろにも見かけるのですが、9月にも出現期があるようです。

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このあたりになると何者なのか、全く不明です。

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この子はたくさんいました。

夏には、沈船の大きい方の船の上で、
コブダイとたわむれながら、イナダが回ってくるのをじっと待っていました。
その同じ場所で、いまは、這いつくばるようにしてウミウシを探しています。
コブダイは朝が弱いのか、このところ寝坊気味です。

ツアー

ホタルのヒカリ

シルバーウィークの後半戦に入りました。
ここまでくると、夏が終わった感、ありますね。
いや~わたしの夏は終わったわ!
人生の夏もとっくに終わってるイノマタです(泣)。

さて、ご常連のT様の、たってのご希望で、
ご冗談でしょう!? この忙しい連休の最中にナイト!? in 虫崎です。

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寒い季節がご専門のT様にしては珍しい、高水温期のナイト。
ところどころでウミホタルの発光が見られました。
この光、コンデジで普通に撮影して写るくらいなんで、
けっこう強いんですよね。

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流れ出す発光物質の軌跡がゆらめいて、幻想的です。
こんなふうに砂の上に落ちていたり、飛び回っていたり、
浮遊している何かを、これかな? と半信半疑で弾いてみると、
ゆらあっと青い蛍光色が広がります。

この日は、T様いわく、
夏だし、どーせウミウシなんかはいないだろうから、
アオリイカの捕食シーンを撮らせて!
とのご要望だったのですが、
思いがけず、ウミウシたちが続々登場。

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キンセンウミウシに始まり、

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カラスキセワタ見参。
突然のライトアップに驚いたのか、砂山に猛突進してゆくカラスキセワタ様。

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じわぁっと砂をかぶるように姿を消す生き物は、多く見てきましたけれども、
ここまで豪快に砂の中に突っ込んでいくウミウシには初めてお会いしました。

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マンリョウウミウシは、ダイビングではあまり見ないのですが、
ビーチには時々現れます。

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港内ではお約束のヒメメリベ。
デカい顔? というよりも口?
醜い生き物だけれども愛おしい。

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フレリトゲアメフラシも多く見られました。
他にはアズキウミウシ、クロスジアメフラシ、ミドリアメフラシなど。

肝心のアオリイカは、いるにはいたんですけれども、
撮影できるほど近寄らせてはもらえませんでした。

T様、ありがとうございました!
またナイトに行きましょう!
これからは、“あなたの”季節、ですしね。

ツアー

シルバーウィーク前哨戦

今週末は、いよいよシルバーウィークです!
1年で1番、佐渡のダイビングが熱い週末です!

今年のイチオシは北小浦です。
毎年そうだろ~とお思いでしょうが、
今年の北小浦は、ここ数年の中では最高にエキサイティングです!

深めのポイントがおすすめです。
見立・沈船と、赤岩か漁礁を組み合わせて2ボート。

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沈船ではコブダイのハンサム君がお出迎え。
コブダイは、人馴れしているNo.1、2の他にも数匹が常駐している模様。

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その他の魚影も濃いです。
イナダに追われて渦を巻くアジの群れ。

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イナダは、他のポイントでは、
さぁっと通り過ぎて行ってしまう場合が多いですが、
沈船ではよく旋回しています。

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赤岩、漁礁には、カンパチーズ!
彼らの狩りをながめているだけで、あっという間に30分が過ぎてしまいます。

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急上昇し、上空から一気にアタックする様子は、猛禽類のよう。
群れのまとまりはよく、暴走族みたいな感じがしますね。
こめかみに剃りみたいなの入ってますし・・・
赤岩では、イナダよりもワラサに近いような個体も通過していきました。

3本目を希望される方は、長手でゆっくり、
マクロで締めくくるのはいかがですか。

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タツノオトシゴはもちろん。

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コケギンポは豊富です。

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コブダイの幼魚は、今年は多い気がいたします。
こうしてみると、ちゃんとベラ科ですね。

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オウギウミヒドラの根元に張り付いているのは、モクズショイ。
全身にカイメンやヒドロ虫をまとったカニです。
カニさんは、どういうわけか、
男性のほうが食いつきがいいような気がいたします。

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ちょっと番外編。体長1cmくらいのヤマドリです。
どこにいるかわかりますか?

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最後は、オハグロベラのバトルで締めくくり。
これでダイビング1本分です!

水温は15m以浅は24℃あります。
それよりも深いところ、沈船などは全体的に、
20-22℃ほどですが、透明度はいいです。
フード、ベスト、手袋などをお持ちの方は、
お使いになることをおすすめいたします。

アフターダイブ

あれ、マツムシが

台風一過で、秋めいてまいりました。
ついに稲刈りを始めるお百姓さんまで出現!
9月に入りました。

県外からですと、ダイビング当日の300m以上の山越えは、
避けたほうがよいと言われておりますので、
もう1日、のんびり佐渡観光という方も多いかと思います。

ダイビングの当日以外でしたら、レンタカーを借りて、
大佐渡スカイラインを登ってみませんか。
海の底から眺める佐渡島とは、また一味違った光景が眼下に広がります。

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展望台のある白雲台からは、
お天気が良いと、佐渡ヶ島を180度眺望できるだけでなく、
小佐渡山脈の彼方には日本アルプスの峰々、
彼方に、粟島の島影までもが。

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手前の、濃く見えている部分が粟島です。
高さがないので、本当に条件がよいときにしか見えません。

スカイラインの最高点の標高は1000mに達しませんが、
大佐渡の稜線では、本州ならば、
もっと高い山にしか生育しないはずの高山植物を見ることができます。

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真っ先に秋の到来を知らせてくれるタカネマツムシソウ。
8月中旬から9月中旬が見頃です。

スカイラインの最高点を通過する手前で、
大きく左に曲がるカーブがあるのですが、
そのくにゅっとなったところから、
右手の方へ登る細い登山道があります。
そこから入って、100mほども登れば背の高い木がなくなって、
視界が開けますから、ガメラと呼ばれている、
自衛隊のレーダーの白い建物を目指して、ゆっくり散策。
登山ほど気張らなくても、高山の雰囲気を味わえます。

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ここは、佐渡第2位の高度を誇る妙見山という山で、
山頂付近まで登ると、タカネマツムシソウの群落にも出会えます。
山開きになる5月の連休から、紅に染まる10月下旬まで、
見所の尽きない山です。

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